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昔、土佐の漁師は4月になると、土佐沖の初ガツオを取りに行き、その薄く脂の乗ったカツオを丸ごと食べてきました。鮮度の良いカツオは刺身で味わい、心臓・肝・腸などの内臓は酒・しょうが・しょうゆ・さとう等で味付けして味わう。捕れたての新鮮なカツオだからこそ、美味しいカツオの刺身。漁師ならではの食べ方が刺身ですね。
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新物!究極の≪いくら醤油漬
道東は標津の沖で獲られた美味しい秋鮭の
産卵にはちよっぴり早い薄皮の 生きた極上卵 を
地工場で、素早く漬け込み、−196度の瞬間凍結により、細胞が生きたまま旨みをじ込めております。 だから ドリップが少ない のです!
こちらは、500gパックです!(いくら丼約10〜11杯分♪)
家族の方にもってこいです! |
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毎朝仕入れその日に完売の人気の開き物!
羅臼産・真ホッケの開きは
あまりの人気の口コミで
とうとうテレビでも紹介されました
1番最初に完売してしまう人気のホッケです。
脂のりジュージューの道内産
ラウス産 真ホッケの開き
このジューシーな味は、羅臼産の真ホッケでしか味わえません!
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お世話になった方へ真心こめて伝統の味を贈り物にいかがですか
北海道の冬の代表的な食べ物とは言えば飯寿司ですね。
獲りたての魚を新鮮なうちに冬の寒中でじっくり乳酸発酵させた食品で北海道の冬期間の保存食として古くから道民に親しまれています。
脂ののった鰊(にしん)がじっくり漬け込まれ、ほどよい脂が糀(こうじ)の甘みとともにいっぱいにひろがります。
テレビや新聞にも取り上げられた北海道代表の飯寿司(いずし)です。 |